他院と差別化できる！
成果のある採用活動のために

クリニックのもう一つの課題『求人募集』をホームページで改善します。

無料・有料の求人媒体を利用してもなかなか求める人材から「問い合わせがこない」「面接までつながらない」「採用までいかない」等のお悩みを求人ホームページを活用することで、応募者の方にクリニックの特徴、経験できるお仕事、募集要項などを他院よりも訴求することができます。他の求人媒体と併用することで、採用活動を補助することが可能です。

“募集を始める前”に求人ホームページを作成する！

求人募集をしていない期間であっても、「現在、求人の募集はしておりません」等、記載しているページを作ることが必要です。

Googleが求人ページをインデックスして評価するまでに、時間がかかります。そのため、求人募集を初めてからページを作成してしまうと、採用までの間にページがGoogleに認識されないことがあります。

求職者のほとんどが、クリニックのホームページを閲覧している！

求人ページをあらかじめ用意していても、様々な人材紹介業者のサイトがあるため、「地域名」「医療求人」等のキーワードでページを上位に表示することは大変難しくなっています。Googleの仕様上、ビッグキーワードで数百・数千ページ以上ある求人専門のポータルサイトには到底敵いません。
そのような状況にあっても、当社で作成した求人ページは、Googleから評価され上位表示されています。その理由は、求職者のほとんどがハローワークや大手求人ポータルサイト経由で求人を探していても、職場環境を確認するためにクリニックのホームページを閲覧しにくるからです。

求人ホームページには
どんな情報を掲載する？

求職者の「本当に知りたい情報」を、制限なく載せることができる！

看護師や医療事務、技師など医療の現場で実際に働く方の日常やクリニック内の教育・研修制度、患者様とのやり取り、福利厚生など具体的な内容について、ハローワーク等の求人票には記載することができません。
クリニックで働くスタッフの勤務形態や子育て中の方がどのくらいいるのか等、労働条件以外の部分で求職者が本当に知りたい細かな内容についても、求人ページに記載しておくことが大切です。

求職者の最後の決め手は、職場環境や空気感など「眼には見えない部分」

働き始めてわかったクリニックの良いところなどを具体的に記載することで、求職者がよりイメージがしやすくなります。大手求人ポータルサイトも、各病院に合わせて細かな求人情報の掲載をしていますが、待遇や立地などの条件が同じような求人があった場合に、最後の決め手は職場環境や空気感など眼には見えない部分となります。
当社の求人ページは、実際に働くスタッフの方の声や、院内の様子などをまとめて、求人を探している方にクリニックの雰囲気が伝わるように制作しています。

有料求人媒体との比較

	他社の有料媒体	求人ホームページ
費用	2週間…20万円～、4週間…40万円～	初期費用…100万円、月額…4,400円
ターゲット選定	求職者全般から応募が来るので、書類選考やとりあえず面接する必要があり、時間がとられてしまいます。	理念、方針に共感した方から応募が来るので、不要な書類選考、面接対応を削減できます。
掲載期間	期間が終了すると削除される。	月額保守費用で継続的に掲載できる。
掲載できる情報量	フォーマットが決まっており、必要最低限の項目しか掲載できない場合が多いです。	クリニックの理念、診療方針、1日の仕事の流れ、現在働いているスタッフの声、人材育成など制限なく情報を掲載することができます。
募集力	地域、職種、時期などにより掲載するまで不透明です。ただ、比較的即効性はあります。	制作後徐々に応募が一定数入ってきます。即効性は媒体よりも弱いです。
費用対効果	掲載期間で採用できるかどうか、タイミングや運に左右されます。	作成してしまえば財産となり、年間2名～8名程度の採用が年間保守費用（52,800円）でできるのでコストパフォーマンスは高いです。

有料求人媒体と求人ホームページの費用、活用方法、費用対効果についてまとめてみましたので、クリニックの採用活動を行う際に参考にしてください。

求人応募フォームを
設置できます

求人ホームページからの直接応募で採用コスト削減！

求人サイトから直接応募してくれる方が増えれば、人材紹介会社を経由しての採用と比べて、コストを抑えることができます。そのため求人ページには、お問い合わせフォームを設置して、求職者が直接クリニックに応募できるようにすることが大切です。求人ページに「当サイトから直接応募して、就職が決まった方にはお祝い金を差し上げます」といったお知らせを載せておくことで、サイトからの求人応募を促すことも一つです。

採用が難航しがちな職種も
対応可能です！

特に、地方の医療現場においては看護師以外に医師や視能訓練士、放射線技師、公認心理士などの職種も採用が難航しています。求人サイトを制作していれば、看護師や医療事務以外の職種も、すぐに求人ページを作って対応することができます。